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ネッツ就活ゼミのご案内

ネッツ就活ゼミナールとは

 
 

椎名 祐介 

前職:スキャナオペレータ
現職:サーバ/ネットワーク監視運用業務

 

ネッツ入社前は、どのようなお仕事をされておられましたか?

マイクロフィルムやレセプト(診療報酬明細)、設計図面といったアナログ資料を、専用の業務用スキャナでデジタルに変換し、納品するのがメインの業務でした。
預かる資料はミリメートル単位のものからA0サイズの図版とサイズの大小は様々で、指紋をつけられないマイクロフィルムや風化しかけている経典、数十万以上にも及ぶ
膨大な量の明細書など、物理的にも慎重に取り扱い管理しなくてはならない情報を扱うため、力もいる一方で繊細さも問われるシビアな仕事でした。

ネッツへの入社理由を教えて下さい。

以前の仕事におけるアナログ〜デジタルの相互変換を行う工程では時間的な小さなロスが多く、処理効率に疑問を感じ改善策を模索しているうちに、ネットワーク業務全般に強く関心を寄せるようになりました。
ネットワークの分野で未経験の自分の意欲を買ってくれて、次のステップへの経験を着実に踏んで自信をつけるように説いて頂けたので、入社するに至りました。

ネッツはプロジェクト制ですが、椎名さんは、現在のプロジェクトが2つ目とお聞きしております。簡単に2つのプロジェクト(お仕事)内容をお聞かせください

最初は、ハウジング・ホスティングサービスを手がける都内のインターネットデータセンタにて、ユーザの入退館受付・問い合わせの管理やセンタの管理全般・運用を手がけました。
一般には人の目に触れる事の無い多くのネットワークインフラを目にする事ができたので、座学では得られない貴重な経験になったと思います。
現在は別のセンタにて、サーバ及びネットワークの監視と運用業務、ヘルプデスクを手がけています。
こちらは多岐にわたる複数システムに携わるうえ、顧客資産であるサーバやネットワーク機器に遠隔ないしは直接接続し操作する業務のため、必要な専門知識もさる事ながら、より緊張感を強いられるシビアなものとなっています。
ほんの僅かなミスが重大な事故に繋がるため、慎重さと確実さを問われる職場です。

現在のプロジェクトでは、どのような技術や知識を高めていく必要が有りますか?

ネットワークトラブルを切り分ける前提として、順を追って一つずつ着実にトラブルの芽を潰していける、冷静な判断力と論理的な思考が必要です。
具体的には初歩的なネットワーク管理のコマンドの使用方法と、エラー時におけるあらゆるトラブル状況を想定できるだけの想像力です。
直接自分の目で確認できる範囲にも限度があるので、その先を頭に思い描けるスキルは重要だと思います。
またサーバ・ネットワーク機器から発せられるアラートメッセージの多くは英語表記のため、英語に堪能である必要はありませんが、苦手意識があるようですと不意の時に困るかもしれません。
最後に、職場のスタッフ全員が円滑に情報を共有できるようなコミュニケーション能力です。周囲が状況を把握する事で常に適切なアドバイスが得られるので、全てを独りで抱えるのでなく、必要な箇所を責任を持って担当するというのは殊更において重要な事です。

現在のプロジェクトで、やりがいを感じる時と反対に辛いなと思う時を教えて下さい。

積極的にシステムの理解に励み、先駆けて運用資料作成の名乗りを上げる事で、そのシステム主担当ないしは副担当に任命されます。新規運用するシステムなどではスタッフが一列横並びの状態でスタートするため、人より先に進んで先導できる立場に立てる絶好のチャンスだと思います。
顧客のサーバ・ネットワーク機器に直接関わるという事から、とにかく作業時には慎重を期さなくてはならないため、緊張を強いられます。

次はどのようなプロジェクトにチャレンジしたいですか?

近年ではスペシャリストとゼネラリストという分類に意味が薄れつつあり、そのジャンルにおいてプロフェッショナルであるかそうでないか、という部分に焦点が当てられていると思います。
どのようなタイプであれ、自分の仕事からさらに新たな何かを生み出せるだけのスキルが求められています。
自分はゼネラリスト寄りだと思いますので、幅広い知識と経験が活かせて、なおかつそれらを専門領域の外に応用できるような、何らかのプロデュースに携われる業務にチャレンジできれば、と思います。


ITと呼ばれる業界は日進月歩で、変化の大きい業種です。
それだけに、新しい何かを始めるというチャンスに恵まれているとも言えます。自分の仕事の範囲に責任を持つという姿勢ももちろん大事ではありますが、とかくそれは自分の仕事という壁を無意識のうちに作りかねません。その先を広げていける、クリエイティブかつアグレッシブな思考を意識してみて下さい。少しずつ着実に重ねていく知識やスキルは、一年後の自分を大きく変えるでしょう。
毎日欠かさずとは言いませんので、まずはどんな小さな事でもいいので新しい事にチャレンジしてみましょう。その意識こそが、自身の向上へ繋がるものだと思います。